バーデンス

バーデンス

エピソード

2008年春、新・洗浄成分「ラウレス-3酢酸アミノ酸」を開発。

洗うことにこだわり続け、肌刺激を徹底的に追及し続けた結果、洗浄成分として安全なアニオン界面活性剤は、「石けん」と1980年代に新しく開発された「アシルメチルタウリン」だけであることを突き止めました。
そして、試行錯誤を繰り返し、ついに石けんの最大の弱点である石けんカスによる“キシミ”を感じない弱酸性石けん「ラウレス-3酢酸アミノ酸」(特許出願中:2008-100470)が生まれました。
ラウレス-3酢酸アミノ酸は、安全な石けんに必須アミノ酸のリシン、ヒスチジン、アルギニンの3種類のアミノ酸を反応させています。
機能性試験としては、起泡性試験と耐硬水性試験を行いました。起泡性試験は、洗浄成分として必要な泡立ちを実現できるかを確認する試験で、耐硬水性試験は安定性および毛髪にキシミを与えるかを判断する試験です。
その結果、3種の「ラウレス-3酢酸アミノ酸」は、いずれも高い洗浄性と安定性を持ち、泡立ちがよく、毛髪にキシミ感を与えない洗浄成分であることが判明しました。
 
安全な界面活性剤探しから始まり、安全な原料選び、組み合わせによって、これまで以上の低刺激洗浄剤の開発に成功しました。

オーガニックエキス

バーデンスシリーズには共通してオーガニックエキスを配合しています。
オーガニックエキスとは、化学肥料や化学合成農薬を3年以上蒸し用の畑(土壌)で栽培した植物から抽出したエキスのことであり、人体に対しても環境に対してもより自然で安全な考え方から生まれました。植物だけでなく生産の現場でも保管・輸送、加工製造工程などの各段階で厳しく細かな規準も定められています。
カミツレエキス ローズマリーエキス
保湿、消炎、血行促進、SOD様作用 収れん、抗菌作用、SOD様作用
カミツレエキス カミツレは、西洋で最もポピュラーな植物のひとつで、風邪や消化不良にカミツレ茶として内服されたほか、沐浴剤として使用されてきた。主要成分は、フラボノイド ローズマリーエキス 古代エジプト時代より使用されているローズマリーは、抗菌剤として使用され、又 香辛料としても利用されてきた。主要成分は、タンニン、ジテルペン類
セージエキス ホホバ葉エキス
収れん、抗菌、血行促進、抗炎症作用、抗酸化作用 収れん、抗菌作用、SOD様作用
セージエキス セージはギリシャ時代より万病薬として使用されてきた。主要成分は、タンニン、精油、フラボノイドなど ホホバ葉エキス ホホバは近年、高いチロシナーゼ活性阻害及びSOD様活性が見い出され美白効果、抗老化効果が期待されてきている。
この他にも、生薬である紫根の香気成分が抗炎症効果を持つことを新たに発見しました。
シコンエキス シコンエキス
炎症防止作用

ムラサキ科のムラサキの根
解熱、解毒、抗炎症薬、麻疹予防に内服し、軟膏として腫瘍、火傷などに外用される。
主要成分は、ナフトキノン、及びそれらの誘導体