ジュエキ

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エピソード

化粧品の中に含む『水』を研究してきた結果、適した水というのは「私たちが口にしても美味しいと感じる水」ということが解りました。つまり、人の体の成分とほとんど同じ『水』を使用するという結論です。

化粧品に適した水というのはPH6.0〜7.9(中性)でミネラル(Ca、Mg、Na、など)を含む水です。 当社はそのこだわりで11年間北海道の羊蹄山の湧き水を使ってきましが、あるとき『白樺の樹液』に注目し研究をすすめました。研究結果は以下の通りです。

■ 白樺の樹液の成分

18種類のアミノ酸 ・・・ 保湿
PH ・・・ 6.0〜7.9
ミネラル ・・・ Mg、Mn、Ca、Na、Fe、Zn、P
ブドウ糖 ・・・ グルコース、フラクトース
白樺樹木の油性成分 ・・・ パルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、など

この結果、人の体の成分とほとんど同じ、つまり『水』同様に化粧品の中に配合するのに適しているということ が判明しました。また、さらに『水』よりはるかに優れた作用があることが解りました。

■ シダレカンバ樹液による肌バリア機能向上作用

シダレカンバ樹液による肌バリア機能向上作用 角層バリア機能では、 塗布後に水分蒸散量の減少が確認され、
塗布15分後で80%と高い減少率を示しました。
 

■ シダレカンバ樹液による角層水分量向上作用

シダレカンバ樹液による角層水分量向上作用 塗布5分後の角層水分上昇率が289%と最も高くなり、その後時間とともに上昇率は減少しましたが、塗布後20分以降の水分上昇率は約60%で安定し、塗布後30分を経過しても無塗布時の水分量とくらべて61%の上昇率を示しました。
 

■ シダレカンバ樹液及びJUEKI ESSENCEによる抗酸化作用(※1)

シダレカンバ樹液及びJUEKI ESSENSEによる抗酸化作用 フィンランド産の白樺樹液であるシダレカンバ樹液およびJUEKI ESSENCEのSOD様活性試験の結果、どちらも顕著なSOD様活性(※2)を有し、それらが濃度依存的に上昇することが示されました。特にJUEKI ESSENCEは最高濃度で26.2%と、白樺樹液以上の高いSOD様効果を有していることが解りました。
 

※1:抗酸化作用
近年、活性酸素と皮膚の老化(しわの発生、老人性色素班等)および発癌との関係を示唆する結果が多く報告されている。
それに伴い、抗老化(アンチエイジング)や抗癌効果が期待される抗酸化作用を有す化粧品や医薬品の研究が盛んに行われている。

※2:SOD様活性
スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)とは、活性酸素のひとつであるスーパーオキシドアニオン(O2-・)を基質として、
2O2-・ + 2H+ → H2O2 + O2の反応を触媒する酵素として、1969年にFridovichらにより発見された体内酸化防御機能であり、酸化ストレスを減少させる役割を持つ。また、SODの活性が弱まると老化が進行するともいわれている。
近年の活性酸素消去剤の注目に伴い、このSODと同様の反応を進行させる活性をSOD様活性と呼び、その活性値が抗酸化作用能を示していると考えられる。

白樺樹液は、まさに『自然からの恵』として肌を美しくしてくれる可能性を秘めているものです。

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